天のまなみ 2L
■商品説明■
内容量:2ℓ 1本
水状三元エネルギー。
気のエネルギーを閉じこめた、水の形をしたエネルギー。
飲用や料理はもちろん、お風呂に入れたり、怪我の手当の補助や化粧水のかわりに幅広くお使いいただけます。
※未開封の状態でエネルギーを添付しております。
■そのまま飲んでおいしい!■
○そのまま飲料水としてお飲みください。沸かして熱くしても「三元のエネルギー」が低下したり、効力が落ちたりすることはありません。お茶、コーヒーなどの飲み物としてご飲用ください。但し、 「水を大量に飲む ○○療法」のように、2リットルも、3リットルも大量にがぶ飲みする必要はありません。 通常の食生活をなさったうえで、無理なく飲める量を飲んでいただければよいでしょう。
○身体の不調や痛みがあるときには、「天のまなみ」を意識した部位に届ける気持ちで飲んでください。意識した部位に集中的に三元エネルギーが作用します。
○料理に少しずつ入れると、少量でも全体に影響があります。波動が精妙になることで、味がまろやかになり、美味しくなります。
■お風呂に入れて■
○「天のまなみ」をコップ一杯ほどお風呂に入れて、ぬるめの温度でゆっくり温まってください。
「海のまなみ」をゴルフボール大くらい入れると、さらに効果があります。38℃前後のぬるめの温度で、30分ぐらいゆっくり入るとよいでしょう。
○「足湯」「手先湯」も手軽な方法です。
足や手だけでなく、痛い部分を洗面器などにつける方法もご利用可能です。「海のまなみ」と併用することをおすすめします。
■好転反応について■
筋肉痛(お尻の辺りなど)、寝汗、虫さされあとのような出血班や網目状の紅班、熱感、寒気、などさまざまな好転反応が出ることがあります。いずれも心身から悪いモノ(邪気)が排出されているための好転反応ですから心配いりません。毎日ゆっくりお風呂に入られることで好転反応の症状は緩和されていきます。
※残り湯には邪気がたくさん出ています。洗濯などに利用しないで排水してください。
★同時に「出毒素風呂システムソワカ」の録音教材をかけますと、さらに効果的です。
(詳しくは「出毒素風呂システムソワカ」の説明書をお読みください)
■皮膚のトラブルに■
○吹き出ものや日焼け等の皮膚のトラブルなどには、化粧水として使用したり、コットンに含ませて湿布したりします。赤ちゃんの肌荒れなどにもお使いいただけます。お風呂での使用もお勧めします。
*化粧水として使用する場合は、保湿効果のあるグリセリンを少量(3%前後)混ぜて使っても使用感が良くなるようです。また、別売りの「天地屋久用 木精クリーム」を、お好みの量を混ぜて使用すると、三元エネルギーの作用が一層高まります。
○ヘルペスによる水泡の手当てには湿布してお使いください。その場合、痛い箇所だけでなく、腎臓の辺りを温湿布すると、三元エネルギーの作用がより効果的になります。
■軽度の怪我・打ち身の手当ての補助や、やけどの応急処置の補助に■
○擦り傷や切り傷、虫さされには、「天のまなみ」でよく洗ったあと、「天のまなみ」を含ませたガーゼで湿布するように傷を覆います。
○打撲傷や突き指、やけどなどの手当の補助にも「天のまなみ」で濡らしたガーゼ(脱脂綿など)で湿布します。
○怪我の手当の補助に使用するときは、「海のまなみ」を少量加えてご使用されると、三元エネルギーの作用効果が上がります。
傷を覆っているガーゼやコットンなどは、排出された邪気が付着するため、できるだけ早めに、かつ、頻繁に交換してください。
■体調不良を感じるときに…花粉でお困りのときにも■
○熱があるなど、体調不良を感じるときは、「天のまなみ」をコップ1杯程度入れて、熱めの温度でくるぶしまでつける「足湯」をお勧めします。温めたお湯を継ぎ足しながら、足が十分温まるまでゆっくり入ってください。(「海のまなみ」を入れるとさらに三元エネルギーの作用が強まります。)
○頭痛のときやのどが痛い場合は、額やのど、胸などを、「天のまなみ」で濡らしたタオルで湿布します。
○花粉でお困りのときに、スプレー容器に入れた「天のまなみ」で鼻や目にシュッと吹きかけて洗うのもおすすめです。
■おそうじに■
「天のまなみ」は表面張力が高いことが特徴です。三元エネルギーが入ると、トロンとした粘性が加わります。この性質が油汚れなどを落とします。洗剤を使わず「天のまなみ」のみで、安全で効果的、手荒れの心配もありません。ガス台や換気扇のおそうじにお試しください。
■その他の使用方法■
○スプレーの容器などに入れて、部屋の中に霧状にまきます。湿度の調整ばかりでなく、三元エネルギーが場を良くします。「海のまなみ」を少し混ぜて使用すると、邪気臭、邪気消し効果が上がります。
○切花や、観葉植物の水やりに少し混ぜると、植物が生き生きとします。
(植物用には「海のまなみ」は混ぜずにご使用ください)
○ペットの飲み物や食事に混ぜて与えると、ペットの健康管理に一役買います。(ペットには「海のまなみ」は混ぜずに与えてください)
【ご注意ください】
1.「天のまなみ」は媒体の水が、自然水そのものの性質も合わせもっていますので、開封後は冷蔵庫などに保管し、早めに使い切ってください。
2.ごくまれに、「気のエネルギー」に過敏な方には、好転反応として下痢、微熱、鼻水などの症状が出る場合もありますが、身体が気のエネルギーに徐々に慣れていくので心配はありません。お困りの場合には、お電話にてお問い合わせください。
3.冷たい「天のまなみ」を一度に多量に飲むことは、内臓に負担になりますからご注意ください。体力のない方はが「天のまなみ」を冷たくして大量に飲むことは、(冷たいものが身体にとっては負担になり)体力を消耗することになりますので、ご注意ください。
常温または、体温程度の白湯で飲むことをお勧めします。
☆お客様の声☆
・子どもたちが発熱したときは、とにかく天のまなみを飲ませました。喜んで飲みました。そして、天のまなみをしめらせたガーゼで、おでこを湿布すると熱が冷めました。
・転んで怪我をしたところや、打ち身の箇所には、すぐに天のまなみをスプレーしてます。
・ちょっとしたちょっとしたやけどの時に天のまなみをしめらせたガーゼを貼って手当をするようになりました。
・ごはんを炊くときに使ってます。一番最初に天のまなみをお米に浸水させると、炊きあがりがもちもちふわふわの美味しいご飯になります。
・職場で転んで足の甲の骨にひびが入り、一歩も歩けずに痛さに耐えていましたが、天のまなみをバケツに入れ、冷やし続けたところ、痛みも徐々に引いていきました。不思議なことに、常温にもかかわらず、冷蔵庫に入れていたかのような冷水のような冷たさで、腫れた部分に心地よく感じました。病院には行かずに天のまなみだけで手当をして、安静にして回復することができました。
・子供の急な発熱のときは、天のまなみがないと焦ります。水分補給はもちろんのこと、頭を冷やすのにも、エネルギーの入った天のまなみで邪気の排出とエネルギーの補給ができるのを実感しています。また、有害な添加物の多いドリンク剤やゼリーの摂取は体に負担もかかるので、この天のまなみは、子供にも安心して与えることができます。
・自分のからだの悪いところに届くようにと思うと、そのとおりに三元エネルギーが作用すると聞いて以来、お腹の調子が悪いときなど、お腹にエネルギーが効くようにと思って飲んでいます。実際、すっと気のエネルギーがしみ込んでいくような気がします。
ショップの評価
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